
|
去る5月18日の第28回通常総会におきまして、再び会長の要職をお預かりすることとなりました。引き続き協会発展のために微力を尽くして参る所存でございますのでよろしくお願い申し上げます。 さて、我が国は、先の大津波や原発事故という未曾有の大災害に直面いたしました、国と国民の総力を結集しての一日も早い復興を願って止みません。 一方、私どもの空調衛生業界にとりましても近年大変厳しい環境が続いておりますが、経済をはじめとして環境の問題についても、従来の仕組みや考え方を見直し、新たなシステムを導入していくことが求めらており、今まさにその努力を必要とする時期ではないかと思っております。 当協会が昭和59年に社団法人として発足以来、四半世紀が経過いたしました。この間、社会や経済は飛躍的に発展を遂げ豊かな社会の実現へと導きましたが、一方では、生活環境や自然環境にも大きな影響と変化をもたらしました。 原発事故以来、自然エネルギーの活用や節電が大きな課題となっておりますが、協会といたしましても未来を担う技術者、技能者の育成と顧客満足度の向上と併せて省エネ・省資源など個々の企業が地道な努力によって、低炭素社会の実現に向けて社会のために貢献できればと考えているところであります。 引き続き、会員が一致協力し目標に向かって進んで参りたいと考えておりますので、ご指導ご鞭撻をお願い申し上げます。 |
|